MEGAMANについて
MEGAMAN®は蛍光ランプのリーディングブランドであり、ランプデザインと関連技術において、革新的な第一人者です。MEGAMAN®は消費者に最上の照明ソリューションを提供するため、革新的な新製品及びアイデアに打ち込んでいます。

MEGAMAN®(メガマン)は1994年創立。
すでにヨーロッパの3大照明ブランドのひとつとして定着し、蛍光ランプのリーディングブランドとして確固たる地位を築いています。
日本市場では2005年から私共、株式会社ケーエスシーが国内仕様の蛍光ランプの取り扱いを開始いたしました。

MEGAMAN®の姿勢はMEGAMAN®の哲学「Better Ideas!」「Better Life!」によってすべて言いあらわされています。消費者にとって安全で便利で経済的な製品を提供するために、継続的な商品開発を行い、新発明を生み出すことが最も重要であり、それが結果的に地球環境を守ることにつながると信じているからです。

MEGAMAN®は環境問題を最大のテーマに、初期デザインの基本方針決定から、研究開発、製造工程、リサイクル方式、事務所の運営まで、常に環境問題を第一優先としています。
蛍光ランプのたゆまない品質の向上と、資源の節約を通じての環境問題の改善。
MEGAMANは®グリーン法のリストに名を連ねていることを誇りに思っています。長年に渡り、省エネルギーの各賞を受賞しております。

革新的でユニークな製品

MEGAMAN®製品の歴史は従来の白熱電球やハロゲン照明の置換からスタートしました。
1996年には、MEGAMAN®は装飾照明により多くの選択肢を提供する、CLASSICシリーズとCANDLEシリーズで販売のトップに立っていました。
2002年、事実上、従来のGU10ハロゲンランプを取り替える事が出来るCFL GU10 reflectorの発明に続いて、MEGAMAN®は、リフレクター型蛍光ランプの21の異なるモデルを発売しました。
遅れて、2004年、Cat's Eyeシリーズが製品群に加わりました。これは、照明が消えても柔らかな残光を放ち、頻繁に電力不足がおきても、確認するのに最適です。
2005年、MEGAMAN®はコンパクト蛍光灯技術において、顕著な飛躍的な発明を遂げました。
初めて、従来の電灯のスイッチで薄暗くすることができる調光対応蛍光ランプ、DorS DIMMINGシリーズを発売しました。
2007年、普通の調光スイッチでスムーズに調光する事が出来るDIMMERABLEシリーズを発売し、さらに、蛍光ランプ歴史に新しいページを追加しました。

年間を通じて、MEGAMAN®は、新技術の発明とプロダクトデザインを根本的に変える努力をしています。300以上の製品とともに、毎年新製品を発売し、消費者に最高の照明ソリューションを提供することに専念し、行動で示します。MEGAMAN®があなたの愛用のブランドになるように。

広い世界的流通

MEGAMAN®製品はヨーロッパをはじめ、アジア、中東、オセアニア、南アフリカ、北アメリカなど世界各国で流通しております。(2008年1月現在、80カ国以上で販売)

厳重な品質管理システム

MEGAMAN®製品を最高品質基準に適合させるため、MEGAMAN®の製造工場は、最新鋭の組立ラインと、SEMKOに検証されたIEC 60969に従って ISO 17025に認定された実験室及び寿命試験室を備えています。
さらに、国際的承認として認められた以下の国際基準を果たす製品の品質を実現しています。
(ISO 9001:2000、 ISO 14001、 OHSAS 18001:1999、 QC 080000、 SA 8000:2001)

環境に対する配慮

MEGAMAN®は生活の質の向上と環境保護について、熱心に取り組んでいます。
環境管理を企業の最優先順位の一環として、初期設計から、全ての製造段階、研究開発、事務管理、処分とリサイクル工程に至るまで、環境測定の実行に専念します。